Renko Ashiトレードシステムで使用する8種類のインジケーターについて説明します。このシステムで利用されるインジケーターは、Metatrader(メタトレーダー)プラットフォームで動作するカスタムインジケーターです。
インジケーターのダウンロード先:
http://bit.ly/bA9BD11.Tick Valueミニロットでの1pips当たりのバリューとスプレッドを表示。
2.IINwmarrows売買のタイミング矢印で表示。
http://codebase.mql4.com/33113.SMC4Scalper Candles v3.1平均足と似ていますが、値動きについてより詳細な情報が知ることができます。基本的には、緑色の足がローソク足の陽線、赤色の足が陰線に相当します。さらに、為替レートが始値より上昇した場合にはアクア色のボックスが表示され、始値より下落した場合には黄色のボックスが表示されます。
4.Two Moving Average Channelチャネルを形成するために2本のSMA(単純移動平均線)が使用されています。このチャネルのは、レンジ相場、トレンドの見極めの際に参照します。またストップロスは反対側のSMAの外に配置します。
《レンジ相場》

《ストップロスの位置》
5.MA_In_Color_wAppliedPriceLWMA(線形加重移動平均線)を使って、トレンドの方向性を判断します。LWMAが青色の時は買い、赤色の時は売り、となります。
6.MACD with Alert10EMA(指数平滑移動平均線)と20EMAのクロス、コンバージェンス、ダイバージェンス、等を見ます。

7.Wick-O-Gramこのインジケーターは、Renko Ashiの髭の動きをヒストグラムとしてメタトレーダーのサブウィンドウに表示するものです。上昇トレンドの場合、上昇する前にどれだけ下値を試したか、逆に下落トレンドの場合、下落する前にどれだけ上値を試したかをそれぞれヒストグラムで確認することができます。

尚、重要な点として、Renko Ashiトレードシステムでは、為替レートがRenko Ashiの長さの2倍以上逆に動いた場合はトレンドのリバーサル(反転)とみなします。デフォルトでは20pipsの動きに相当します。
8.RenkoAM_v2.0最も重要なインジケーターとみなされています。このインジケーターに基づいてトレードが可能かどうかを判断します。Renko Ashiがクローズした時点で赤い横線を下回る場合はトレードを見送ります。したがって、トレードをするためには、Renko Ashiがクローズした時点で赤線を上回っていなければなりません。

以上の他にもオプションインジケーターもありますが、それらにについては別の機会で説明したいと思います。
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次回予告:Renko Ashiトレードシステムの売買ルールについて
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